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園児が稚アユ放流 地元の川に愛着を 漁協高齢化も懸念 那須塩原市

6月のアユ釣り解禁を前に、那須塩原市で22日、園児たちがアユの稚魚を放流しました。

那須塩原市の那珂川河畔公園で行われた稚アユの放流は、那珂川の水を利用しているブリヂストン那須工場が、 川の環境保全に貢献するため2023年から行っていて、今回で4回目です。

放流には市内にあるわかば保育園と友里かご保育園の園児合わせておよそ30人と、那珂川北部漁業協同組合の組合員などが参加しました。

用意された稚アユはおよそ8千匹、そのうちの3千匹を園児たちが放流します。

那珂川北部漁業協同組合によりますと、まだ5センチほどの稚アユはアユ釣りが解禁される予定の6月1日ごろまでに20センチほどの立派なアユに成長します。

アユの産地として知られる那珂川ですがアユを管理する漁業協同組合のメンバーの高齢化により、稚アユの放流の量も減らさざるを得ない状況だといいます。

子どもたちに体験してもらうことで地元の川に愛着を持ってほしいとしています。
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