×
Menu

とちテレ

NOW ON AIR
05:20〜
県民の歌

ニュースNEWS

県内ニュース 那須町長選挙が告示 現職と新人2人の三つ巴の構図へ 22日投開票 任期満了に伴う那須町の町長選挙が17日に告示され、現職と新人2人による三つ巴の選挙戦がスタートしました。町長選挙が選挙戦となるのは8年ぶりになります。

那須町の町長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、現職の平山幸宏氏(63)、前の町議会議員で新人の小山田典之氏(64)、それに農業で新人の笠間信一郎氏(77)の3人です。

3期目を目指す平山氏は、那須町高久甲の選挙事務所前で出陣式を行い、簗和生衆議院議員の代理や県内外の町長と支援者など約350人が集まりました。平山氏は子育てと教育環境の充実など8つの政策、計78項目を公約に掲げています。特に人口減少を最大の課題とし、消滅可能性自治体から、県内で唯一脱却したと実績をアピールしました。すべての町民が住んでよかったと思う施策を実施し「那須町を幸福度ナンバーワンの町にする」と訴えました。

前の町議会議員の小山田氏は、那須町寺子乙の選挙事務所前で出陣式を行い、支援者など約200人の前で第一声を上げました。小山田氏は「町の発展や産業の振興につながる大きな成果が見えない」と今の町政の後退を指摘し、出馬を決意しました。強く訴えるのは、「町民の声を聞き、町民とともに進む新たな那須町へ」というメッセージです。学校の空き教室の活用や新たな産業団地の整備のほか、若者の定住支援などを公約に町政の刷新を目指しています。

那須塩原市で農業に携わる笠間信一郎氏は、那須町長選挙に初めて挑戦します。笠間氏は神奈川県綾瀬市の市議会議員を2期の途中まで務め、2024年、那須塩原市に移住しました。2025年の参議院選挙にも出馬した笠間氏が一貫して訴えるのは、日本の米を中心とした農業の活性化です。AIなどの技術革新を批判し、地元の子どもたちが地元の米を存分に食べられることを公約に掲げています。街頭演説は行わず、町内を歩いてビラ5000枚を配るということです。

那須町長選挙は今月22日に投開票が行われます。
2026年03月17日

おすすめ番組RECOMMENDED PROGRAM

お知らせ・イベントINFORMATION / EVENT

おすすめ動画RECOMMENDED MOVIE