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県内ニュース 新たな防災気象情報 避難の判断分かりやすく 29日から正式運用  気象庁と国土交通省は、気象災害から命を守るための、避難の判断をよりわかりやすくしようと、29日から大雨などに関する新たな防災気象情報の運用を始めます。

29日から正式に始まる新防災気象情報。
河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮の4種類の災害に5段階の警戒レベルを設定します。

5段階の警戒レベルは、これまで使われてきた注意報、警報、特別警報に加えて、警戒レベル4相当に危険警報が追加されます。

気象情報を巡っては、2022年に気象庁が実施したアンケートで、「種類が多すぎる」や「避難を判断する情報が分かりにくい」といった意見が半数を占めていました。

今回の変更で、例えば、大雨に関しては「レベル3大雨警報」と危険が迫っていることをレベルを付けて伝えます。
そして避難のタイミングは、移動に時間がかかる高齢者などに対してはレベル3の警報が出た段階で、レベル4の危険警報が出る前までに全員が避難するよう呼びかけます。

正式な運用は29日からですが、気象庁ではシステムの切り替え作業を28日午後から行い、新たな防災気象情報の運用が始まっています。
2026年05月28日

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