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県内ニュース 鈴木投手102球無四球完封! 夏の甲子園・佐野日大しびれる投手戦制し初戦突破  夏の全国高校野球、大会2日目の6日、栃木代表の佐野日大が静岡代表の聖隷クリストファーとの初戦に臨み、1対0で勝利しました。

大声援を受け、春の忘れ物「甲子園での勝利」を目指す佐野日大の初戦は、大会屈指のサウスポー、高部投手擁する静岡の聖隷クリストファーです。

佐野日大の先発は、栃木大会で安定のピッチングを見せたエース鈴木有投手。その立ち上がり、先頭バッターをピッチャーゴロで打ち取ると初回、2回ときっちり3人で抑え、完璧な立ち上がりを見せます。

佐野日大は5回、2アウトから6番小島颯斗選手がレフト前にヒットを放つと、7番荒川結衿選手のヒットとフォアボールで満塁のチャンス。しかし、ここでは1本が出ません。

0対0のまま終盤の7回表、佐野日大は7番荒川選手のこの日2本目のヒットなどで2アウト1塁2塁。続く8番高橋丞選手の打球をセンター、グラブからこぼれ2塁ランナー小島選手が一気に生還。佐野日大が待望の1点を奪います。

鈴木投手は最後のバッターをショートゴロに打ち取り、佐野日大が1対0で勝利。鈴木投手は102球6安打無四球完封。チームもノーエラーで2001年以来、25年ぶりの夏1勝を挙げました。
2026年08月06日

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