県内水産業の持続的発展へ 栃木県水産試験場が研究成果発表
栃木県の水産試験場が日ごろ取り組んでいる研究成果の発表会が2日、県庁で行われました。
この発表会は、県内の水産業の持続的な発展を図ろうと、県の水産試験場の研究員などが取り組んでいる研究の進捗状況や成果を発表するものです。県内の漁業協同組合や養殖生産者などおよそ90人が参加しました。
テーマは「天然アユの遡上時期の早期化と漁獲量の変化」や「ミヤコタナゴ生息地での保全活動」など、6つの課題について研究した成果が発表されました。
このうち、アユなどの川の魚を食べてしまうカワウやサギの飛来の防除についてでは、漁場にナイロン製の糸・テグスを張ることによる効果が紹介されました。川で10キロにわたり黒色のテグスを張ったところ、カワウの飛来を防ぎヤマメが1.3倍に増えたということです。
この発表会は、県内の水産業の持続的な発展を図ろうと、県の水産試験場の研究員などが取り組んでいる研究の進捗状況や成果を発表するものです。県内の漁業協同組合や養殖生産者などおよそ90人が参加しました。
テーマは「天然アユの遡上時期の早期化と漁獲量の変化」や「ミヤコタナゴ生息地での保全活動」など、6つの課題について研究した成果が発表されました。
このうち、アユなどの川の魚を食べてしまうカワウやサギの飛来の防除についてでは、漁場にナイロン製の糸・テグスを張ることによる効果が紹介されました。川で10キロにわたり黒色のテグスを張ったところ、カワウの飛来を防ぎヤマメが1.3倍に増えたということです。
