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北関東3県の広域緊急援助隊が初の合同訓練 モビリティリゾート茂木でバイク運転の技術磨く

今月、東日本大震災の発生から15年を迎えるのを前に、車の進入が難しい災害現場で情報を集める、警察のオフロードバイク隊の運転技術の向上を図ろうと3日、北関東3県の隊員たちが茂木町で初めて合同訓練を行いました。

茂木町のモビリティリゾートもてぎで、オートバイのオフロード訓練を行ったのは、栃木県警交通機動隊と群馬、茨城の両県警の広域緊急援助隊で、合わせて17人が参加しました。

広域緊急援助隊は、阪神・淡路大震災の教訓から大規模な災害が発生した時に対応する、都道府県の枠を超えた災害対策専門部隊です。

講師は全日本トライアル選手権を14回制覇している、小川友幸さんが務めました。

訓練は、雨が降る中、建物の倒壊や道路状況の悪化などで、大型車両の進入が難しい災害現場での情報収集を想定し、トライアルコースでジグザグ走行などを行いました。

隊員たちは、小川さんから「悪路でのバイクの走行はバランスなど基本が大事」とアドバイスを受けて走行を繰り返し、特殊な状況下での運転技術を磨いていました。

また、会場となったモビリティリゾートもてぎでは3日、2つの新しいバイクアトラクションの発表会も行われ、栃木県出身のお笑いコンビ・U字工事が登場して会場を盛り上げていました。このアトラクションは、今月7日にオープンします。