鹿沼市の林野火災 焼失面積は約66ヘクタール 市長「確実に火の手は減少傾向」
発生から4日目を迎えた鹿沼市の林野火災を受けて、松井正一市長は24日、緊急記者会見を開き、市内で過去最大の林野火災とした上で「延焼を食い止めることができており、確実に鎮圧の方向に向かっている」と説明しました。
鹿沼市上南摩町で21日午後1時すぎに発生した林野火災は、4日目を迎えても鎮火に至っていません。松井正一市長は緊急記者会見で、被災状況や消火活動の状況を報告しました。
それによりますと23日午後9時現在で、焼失面積はおよそ66ヘクタール、人的被害や住宅被害は出ていません。鹿沼市内では、2016年に上永野でおよそ16ヘクタールを焼く林野火災がありましたが、今回の火災が市内では最大規模になるということです。
消火活動は23日までに、自衛隊ヘリが2機で152回、群馬県の防災ヘリが42回、埼玉県の防災ヘリが32回の散水を行いました。地上では鹿沼市消防本部が消防車延べ33台と隊員延べ129人、市消防団が消防車延べ37台と団員延べおよそ200人が消火活動をしています。
松井市長は大きな熱源が減り、延焼を食い止められているとし「確実に火の手は縮小傾向にある」と現状を分析しました。しかし「鎮圧時期や鎮火については、現時点では判断できない」としています。
現地では24日も自衛隊ヘリ2機と埼玉県防災ヘリによる散水、さらに地上からの消火活動が続けられました。
鹿沼市上南摩町で21日午後1時すぎに発生した林野火災は、4日目を迎えても鎮火に至っていません。松井正一市長は緊急記者会見で、被災状況や消火活動の状況を報告しました。
それによりますと23日午後9時現在で、焼失面積はおよそ66ヘクタール、人的被害や住宅被害は出ていません。鹿沼市内では、2016年に上永野でおよそ16ヘクタールを焼く林野火災がありましたが、今回の火災が市内では最大規模になるということです。
消火活動は23日までに、自衛隊ヘリが2機で152回、群馬県の防災ヘリが42回、埼玉県の防災ヘリが32回の散水を行いました。地上では鹿沼市消防本部が消防車延べ33台と隊員延べ129人、市消防団が消防車延べ37台と団員延べおよそ200人が消火活動をしています。
松井市長は大きな熱源が減り、延焼を食い止められているとし「確実に火の手は縮小傾向にある」と現状を分析しました。しかし「鎮圧時期や鎮火については、現時点では判断できない」としています。
現地では24日も自衛隊ヘリ2機と埼玉県防災ヘリによる散水、さらに地上からの消火活動が続けられました。
