「僕はなに色」 渡辺豊重さんの作品を紹介する企画展 栃木県立美術館
那珂川町の美術家、渡辺豊重さんの作品を紹介する企画展が栃木県立美術館で開かれています。
企画展「僕はなに色 いろ、かたち、ひかりの冒険」は、東京都に生まれ那珂川町で制作活動を続け、2023年に91歳で亡くなった渡辺豊重さんの作品およそ190点が展示されています。
絵画にとどまらず、立体的な造形など多彩な作品を残した渡辺さん。企画展のポスターにも採用されている明るい黄色が目を引く「記憶の旅から朝の光の中に」は、スペイン旅行で受けたまばゆいばかりの光の印象を表現しています。
今回、最も大きな作品となる「歓喜」は、4つのキャンバスをつなぎ縦およそ2メートル、横が12メートルもある大作です。金箔が張られ、赤や青色などで喜びを表した抽象的な作品となっています。
那珂川町に移住した当初は、都会と地方のギャップから怒りや強い感情を抱くようになり、墨で描かれる「鬼」というシリーズで表現されています。
このほか、楽しい印象、高まる気分を「ピクニック」のテーマで表し、写実的ではなく白い四角や三角が描かれています。
また、会場には渡辺さんのアトリエを再現したコーナーもあり、実際に使っていた筆や絵の具などが置かれ、制作風景に思いを巡らせることができます。
企画展のテーマ「僕はなに色」は、渡辺さんのネタ箱に残された紙切れに書かれていた「トマトは赤」「ナスは紺」などに続き「僕はなに色」とあったことに由来するということです。
企画展「僕はなに色いろ、かたち、ひかりの冒険」は、3月22日まで開かれています。
企画展「僕はなに色 いろ、かたち、ひかりの冒険」は、東京都に生まれ那珂川町で制作活動を続け、2023年に91歳で亡くなった渡辺豊重さんの作品およそ190点が展示されています。
絵画にとどまらず、立体的な造形など多彩な作品を残した渡辺さん。企画展のポスターにも採用されている明るい黄色が目を引く「記憶の旅から朝の光の中に」は、スペイン旅行で受けたまばゆいばかりの光の印象を表現しています。
今回、最も大きな作品となる「歓喜」は、4つのキャンバスをつなぎ縦およそ2メートル、横が12メートルもある大作です。金箔が張られ、赤や青色などで喜びを表した抽象的な作品となっています。
那珂川町に移住した当初は、都会と地方のギャップから怒りや強い感情を抱くようになり、墨で描かれる「鬼」というシリーズで表現されています。
このほか、楽しい印象、高まる気分を「ピクニック」のテーマで表し、写実的ではなく白い四角や三角が描かれています。
また、会場には渡辺さんのアトリエを再現したコーナーもあり、実際に使っていた筆や絵の具などが置かれ、制作風景に思いを巡らせることができます。
企画展のテーマ「僕はなに色」は、渡辺さんのネタ箱に残された紙切れに書かれていた「トマトは赤」「ナスは紺」などに続き「僕はなに色」とあったことに由来するということです。
企画展「僕はなに色いろ、かたち、ひかりの冒険」は、3月22日まで開かれています。
