栃木県知事「何が必要か判断」 東北道逆走受け Tweet シェアする 4月26日、栃木県那須塩原市の東北自動車道で起きた逆走車をきっかけに3人が死亡した事故を受けて、福田富一知事は12日開いた定例の記者会見で、分岐する場所へのゲートの設置など今後の対策について「準備ができたものから実施し、中長期的に何が必要か速やかに判断し対応していく」考えを示しました。 ニューストップ 関連ニュース 県内ニュース 節目の20回「きよきた船頭まつり」宇都宮 清原北小 宇都宮市内の小学校と地元住民らが協力して実施している祭りが9日開かれ、子どもから大人まで様々な世代が交流を楽しみました… 2025年11月10日 県内ニュース 経営統合以降で最高益の中間決算に めぶきフィナンシャルグループ 足利銀行と茨城県の常陽銀行を傘下に置く、めぶきフィナンシャルグループは、2025年9月までの中間決算を10日発表し、経… 2025年11月10日 県内ニュース 医療的ケア児への理解を深める 支援団体「くくるん」講演会 宇都宮 痰の吸引や人工呼吸器など、日常的に医療的なケアを必要とする子ども「医療的ケア児」への理解を県民に広く深めてもらおうと9… 2025年11月10日 県内ニュース 市貝町長選一夜明けて 初当選の軽部修氏抱負語る 9日行われた市貝町の町長選挙で初当選を果たした軽部修氏が、10日、今後の抱負を語りました。 市貝町の町長選挙は、軽部… 2025年11月10日