隈研吾氏デザインの美術館 地元木材でリニューアルオープン 那珂川町
那珂川町の美術館で屋根の改修工事が完了し、14日、リニューアルオープンしました。
リニューアルオープンしたのは那珂川町で浮世絵を中心に展示を行う美術館、「馬頭広重美術館」です。2000年に開館したこちらの美術館は、東京オリンピックの会場になった国立競技場などを設計した世界的な建築家、隈研吾さんが手がけ、地元産のスギなどの木材がふんだんに使われています。
しかし、木材の経年劣化によって2025年6月から休館。クラウドファンディングで集めた費用などで約8か月にわたる改修工事を終え、リニューアルオープンしました。
14日には記念式典が開かれ、益子純恵町長など関係者のほか、改修工事に携わった隈さんも出席しました。
益子町長は、「美術館は町が誇る文化的資産。多くの来館者に楽しんでもらうために企画展など有益で質の高い活動を続けていく」と挨拶しました。
そして、鏡開きも行われ、美しい姿を取り戻した美術館の新たな出発を祝いました。
今回、改修工事を行ったのは、主に屋根と外壁にあたる部分です。雨風などで劣化するのを防ぐため、木目調を施したアルミ製の材料が使われています。また、外壁部分には地元産の八溝杉などが採用されました。
(建築家 隈研吾さん)
「地元の材料を使うことが地域を元気にすることにつながる。生きている限り応援していきたい」
リニューアルオープンしたのは那珂川町で浮世絵を中心に展示を行う美術館、「馬頭広重美術館」です。2000年に開館したこちらの美術館は、東京オリンピックの会場になった国立競技場などを設計した世界的な建築家、隈研吾さんが手がけ、地元産のスギなどの木材がふんだんに使われています。
しかし、木材の経年劣化によって2025年6月から休館。クラウドファンディングで集めた費用などで約8か月にわたる改修工事を終え、リニューアルオープンしました。
14日には記念式典が開かれ、益子純恵町長など関係者のほか、改修工事に携わった隈さんも出席しました。
益子町長は、「美術館は町が誇る文化的資産。多くの来館者に楽しんでもらうために企画展など有益で質の高い活動を続けていく」と挨拶しました。
そして、鏡開きも行われ、美しい姿を取り戻した美術館の新たな出発を祝いました。
今回、改修工事を行ったのは、主に屋根と外壁にあたる部分です。雨風などで劣化するのを防ぐため、木目調を施したアルミ製の材料が使われています。また、外壁部分には地元産の八溝杉などが採用されました。
(建築家 隈研吾さん)
「地元の材料を使うことが地域を元気にすることにつながる。生きている限り応援していきたい」
