栃木刑務所で最後の「矯正展」 28年4月で閉所予定
2028年4月をもって閉所する、栃木市内の女子刑務所で18日、最後の矯正展が開かれました。
最後の矯正展が行われたのは、栃木市惣社町にある国内最大規模の女子刑務所・栃木刑務所です。
矯正展は、刑務所や少年院などの矯正施設で、受刑者の更生を目的に行われている「刑務作業」の重要性や、現状について広く知ってもらおうと、法務省が各地で実施するものです。
会場では、栃木刑務所の受刑者が製作したバッグや木製の小物などの日用品の展示販売が行われたほか、「ムショ飯屋台村」と題し、刑務所の食事を再現した飲食ブースが設けられ、訪れた人たちは刑務所について理解を深めていました。
この栃木刑務所は、1906年(明治39年)に北関東を所管する女子刑務所として運用を開始しましたが、国の財政事情や施設の老朽化、職員の負担を減らす目的で、2028年4月1日に閉庁することが決まっています。
訪れた人は、刑務所内の見学や展示パネルなどを通して、明治から120年続く歴史に触れていました。
(訪れた人は)
「身近にこういう施設があって、子どもも(刑務所について)知るきっかけになると思う」「大きいですね。初めて施設内に入ったのですが、(受刑者が)つくったものがあるというので来てみました」「最後の矯正展と聞いて、来る機会が無かったので、いい機会になりました」
(栃木刑務所 白永貴仁調査官)
「地域の皆さんとともにあったものなので、本当にお世話になった、という感謝の気持ちしかないです。受刑者も職員も減っていくが、スムーズに閉所できるよう力を合わせていきたいです」
最後の矯正展が行われたのは、栃木市惣社町にある国内最大規模の女子刑務所・栃木刑務所です。
矯正展は、刑務所や少年院などの矯正施設で、受刑者の更生を目的に行われている「刑務作業」の重要性や、現状について広く知ってもらおうと、法務省が各地で実施するものです。
会場では、栃木刑務所の受刑者が製作したバッグや木製の小物などの日用品の展示販売が行われたほか、「ムショ飯屋台村」と題し、刑務所の食事を再現した飲食ブースが設けられ、訪れた人たちは刑務所について理解を深めていました。
この栃木刑務所は、1906年(明治39年)に北関東を所管する女子刑務所として運用を開始しましたが、国の財政事情や施設の老朽化、職員の負担を減らす目的で、2028年4月1日に閉庁することが決まっています。
訪れた人は、刑務所内の見学や展示パネルなどを通して、明治から120年続く歴史に触れていました。
(訪れた人は)
「身近にこういう施設があって、子どもも(刑務所について)知るきっかけになると思う」「大きいですね。初めて施設内に入ったのですが、(受刑者が)つくったものがあるというので来てみました」「最後の矯正展と聞いて、来る機会が無かったので、いい機会になりました」
(栃木刑務所 白永貴仁調査官)
「地域の皆さんとともにあったものなので、本当にお世話になった、という感謝の気持ちしかないです。受刑者も職員も減っていくが、スムーズに閉所できるよう力を合わせていきたいです」
