地域の新たな魅力に ワイン造り進む
ブドウの産地として知られる栃木市で、ワインを新たな地域の魅力にしようと取り組む醸造家が、16日、ワイン用のブドウを搾る作業を行いました。
作業を行ったのは栃木市の醸造家、岩崎元気さん(※「崎」は正式には「たつさき」)です。
岩崎さんは、ブドウ農家が減少する中、ふるさとの新たな魅力を生み出そうと、栃木市大平町の畑で、4年前から、ワイン用ブドウの生産とワイン造りに取り組んでいます。現在は、耕作放棄地なども活用して、周辺の農家で育てられたブドウも使いながら県内のワイナリーの協力を得て、ワイン造りを進めています。
16日は、前日に収穫したばかりのブドウおよそ200キロを機械に入れ、果汁を搾りました。2時間かけて150リットルほどの果汁が搾り取られ、ここから、およそ200本のワインが造られます。作業では、酸化を防ぐため、10分に1度、二酸化炭素を吹き付けながら、丁寧に作業を進めていました。
ワイン造りでは、果汁に含まれる糖分が発酵によってアルコールに変わるため、ブドウの糖度も重要です。岩崎さんは専用の機械で糖度を測り、果汁の出来を確かめていました。
搾り取った果汁は、このあと10日ほど発酵させ、さらに熟成などの工程を経て、来年には、県内外の酒店に並ぶ予定です。
作業を行ったのは栃木市の醸造家、岩崎元気さん(※「崎」は正式には「たつさき」)です。
岩崎さんは、ブドウ農家が減少する中、ふるさとの新たな魅力を生み出そうと、栃木市大平町の畑で、4年前から、ワイン用ブドウの生産とワイン造りに取り組んでいます。現在は、耕作放棄地なども活用して、周辺の農家で育てられたブドウも使いながら県内のワイナリーの協力を得て、ワイン造りを進めています。
16日は、前日に収穫したばかりのブドウおよそ200キロを機械に入れ、果汁を搾りました。2時間かけて150リットルほどの果汁が搾り取られ、ここから、およそ200本のワインが造られます。作業では、酸化を防ぐため、10分に1度、二酸化炭素を吹き付けながら、丁寧に作業を進めていました。
ワイン造りでは、果汁に含まれる糖分が発酵によってアルコールに変わるため、ブドウの糖度も重要です。岩崎さんは専用の機械で糖度を測り、果汁の出来を確かめていました。
搾り取った果汁は、このあと10日ほど発酵させ、さらに熟成などの工程を経て、来年には、県内外の酒店に並ぶ予定です。
