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核のごみ最終処分場 茨城県常陸大宮市に文献調査実施申し入れ

原発の運転に伴う高レベル放射性廃棄物・核のごみの最終処分場を巡り経済産業省が第1段階となる文献調査の実施を茂木町や那須烏山市、それに那珂川町に隣接する茨城県常陸大宮市に8月31日申し入れました。

実施されれば全国5例目で国が主体的に申し入れを行うのは東京都小笠原村に続き2例目となります。

国は10カ所程度の調査地点から最終的に1カ所に絞り込みたい考えです。

隣接する那須烏山市の職員は「降って湧いたような話。何も分からない」と話しましたが最近、経済産業省から文献調査の制度について説明を受ける機会があったと明かし「今思えば前振りだったのかもしれない」と推測しました。

福田富一知事は「国の責任で国民の理解を得ながら取り組むべき。周辺自治体に対しても十分な情報公開と科学的根拠に基づく丁寧な説明をお願いしたい」とコメントしています。
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