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栃木県北部唯一の百貨店 東武宇都宮百貨店大田原店が閉店 24年の歴史に幕 大田原市

県北唯一の百貨店、東武宇都宮百貨店大田原店は、31日、営業最終日を迎え、別れを惜しむように多くの買い物客が訪れました。午後7時をもって閉店し従業員らが24年間の感謝を込めてセレモニーを行いました。

31日、閉店の日を迎えた東武宇都宮百貨店大田原店。最終日は、午前10時の開店から約5分で駐車場は満車となり、次々に客が訪れました。

2002年の開店から24年、長年この場所で顔を合わせてきた従業員と利用客は、感謝を伝え合っていました。

閉店時間が近づくころには店内にあった商品棚が続々と空っぽに。そして先ほど午後7時をもって全ての営業が終了し、食品エリア側の出入り口の前でセレモニーが行われました。

大田原店の職員、テナントの代表者らがシャッターの前に並ぶと大田原店をこれまで愛してきた地域住民らが大勢見守る中、高橋克彦店長が感謝を述べました(高=はしごだか)。

利用客の別れを惜しむ声や感謝の声が飛び交う中、東武宇都宮百貨店大田原店は24年の歴史に幕を閉じました。
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