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お盆の初日「迎え盆」 県内各地で大切な人を思いお墓参り

13日はお盆の初日「迎え盆」です。
県内各地の寺や霊園には、大切な人を供養しようと多くの人が墓参りに訪れました。

宇都宮市にある花園霊園です。
こちらの霊園は1万2500区画がある北関東で最大級の霊園で、午前中から家族連れなどが次々に訪れました。

強い雨が降る中、傘を差しながら墓に水をかけたり掃除をしたりした後、花と線香を供えました。
そして静かに手を合わせて大切な家族や先祖を懐かしみ、近況などを報告していました。

霊園によりますと近年「墓じまい」がトレンドとなり、代わりに複数の遺骨を同じ墓に埋葬する「合葬タイプ」に変更する家庭が増えているといい、去年1年間で50件ほど見られたということです。

墓のあり方は変わってきていますが、先祖に思いを届けるお盆の過ごし方は変わらず、8月16日の「送り盆」まで、約1万人が訪れる見込みだということです。