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中東情勢「少しずつ影響が出ている」 栃木県の福田富一知事 定例会見 

福田富一知事は30日、定例の記者会見を開き、中東情勢による資材の価格高騰や供給不足などの影響が県内で少しずつ出ていると述べました。

県は30日、県内の中東情勢の影響について4月23日に庁内の各部局を集めて行った会議の結果を公表しました。

それによりますと、各市町の指定ごみ袋や焼却炉で燃えやすくする助燃材といった廃棄物関連資材の価格高騰と供給不足が発生しているといいます。

ただ現段階では県民生活に重大な影響を及ぼしている事案は確認されていないということです。

県は、企業へのヒアリングを通じて確認された影響を取りまとめ、5月7日に2回目の会議を実施し、国への要望を含め必要な対応を検討していくということです。

会見ではほかにも、県が推進する脱炭素の新たな取り組みとして「とちぎ発!ちょこっとエコでいい風に」が発表されました。

この取り組みでは、公共交通機関の利用やこまめな消灯などを提案しています。

福田知事は、中東情勢の影響で石油商品の高騰が続き、家計にも負担が増してきているとして、石油が原料の商品をなるべく消費しないといった、エコな活動をしてほしいと呼びかけました。