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栃木県立病院の再編統合で基本合意書締結 栃木県が国立病院機構と

県立病院の再編整備を進めている県は26日、3つの県立病院と国立病院機構栃木医療センターの統合に向けて、国立病院機構と基本合意書を締結しました。

県立病院と国立病院機構栃木医療センターの再編統合に向けた、基本合意書を結んだのは栃木県と国立病院機構です。締結式では、福田富一知事と国立病院機構の新木一弘理事長などの病院関係者が出席し、基本合意書を交わしました。

基本合意書では、再編統合に向けた協議を進め、新病院の運営は県が新たに設立する地方独立行政法人が行い、新病院の施設の整備は県またはこの法人が行うなどとなっています。

新木理事長は「国立病院機構と都道府県との再編統合協議は、全国で初めてで意義がある。いいモデルとしたい」と述べました。それを受けて福田知事は「統合のすばらしい第1号となるようがんばりたい」と応えました。

県は、宇都宮市にあるがんセンター、岡本台病院、リハビリテーションセンターの3つの県立病院について、再編整備を進めるため「県立病院あり方検討有識者会議」を立ち上げ協議を進めてきました。有識者会議は、3つの県立病院を国立病院機構栃木医療センターと経営統合し、新たな総合病院を整備すべきとの提言書をまとめ、3月23日に福田知事に提出しています。
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