宇都宮鹿沼道路「さつきロード」無料化 通行量アップで交通の円滑化なるか
宇都宮環状道路「宮環」と東北自動車道の鹿沼インターチェンジを最短で結ぶ、有料の宇都宮鹿沼道路「さつきロード」が、30年の料金徴収期間を満了して18日、無料化されました。
「さつきロード」は、宇都宮市南部と鹿沼インター周辺の交通需要の増大に対応するため、特に整備が急がれた1.6キロの区間を有料道路として1996年に開通しました。
もともと料金徴収期間は30年で、昨年度の1日あたりの通行台数は、見込んでいた平均9566台に対し、平均1381台となっていました。
17日行われた管理者変更の引継ぎ式で、県道路公社の鈴木英樹理事長は「今後も地域の交通を支える重要な路線として、多くの皆様に利用されることを願う」とあいさつしました。
(飯島誠キャスターリポート)「30年の料金徴収期間を終えたさつきロード、午前8時過ぎ(=通勤時間帯)ですが、見た目にも交通量は多いと感じます」
朝の通勤時間帯、鹿沼インターに近い鹿沼工業団地方面に向かう車が多く通行していきます。「有料道路」という表示板の撤去はこれからで、いつも通り料金所で停止しようとする車も。これまでは普通車160円、大型車は260円、自転車など軽車両も20円の通行料金を支払っていました。
(自転車で通行していた人)「これまでは回数券で支払っていたが、無料化されて便利になると思う。車の通行量は前の日よりも多いと感じます」
県道路公社が管理する有料道路は、2020年に日塩有料道路、2022年に鬼怒川有料道路がそれぞれ無料化されました。一方で日光宇都宮道路は、大規模な修繕費用などの財源確保のため、4月1日から料金を値上げし、徴収期間も26年9カ月延長して2061年2月までとなることが、今年1月に決まっています。
「さつきロード」は、宇都宮市南部と鹿沼インター周辺の交通需要の増大に対応するため、特に整備が急がれた1.6キロの区間を有料道路として1996年に開通しました。
もともと料金徴収期間は30年で、昨年度の1日あたりの通行台数は、見込んでいた平均9566台に対し、平均1381台となっていました。
17日行われた管理者変更の引継ぎ式で、県道路公社の鈴木英樹理事長は「今後も地域の交通を支える重要な路線として、多くの皆様に利用されることを願う」とあいさつしました。
(飯島誠キャスターリポート)「30年の料金徴収期間を終えたさつきロード、午前8時過ぎ(=通勤時間帯)ですが、見た目にも交通量は多いと感じます」
朝の通勤時間帯、鹿沼インターに近い鹿沼工業団地方面に向かう車が多く通行していきます。「有料道路」という表示板の撤去はこれからで、いつも通り料金所で停止しようとする車も。これまでは普通車160円、大型車は260円、自転車など軽車両も20円の通行料金を支払っていました。
(自転車で通行していた人)「これまでは回数券で支払っていたが、無料化されて便利になると思う。車の通行量は前の日よりも多いと感じます」
県道路公社が管理する有料道路は、2020年に日塩有料道路、2022年に鬼怒川有料道路がそれぞれ無料化されました。一方で日光宇都宮道路は、大規模な修繕費用などの財源確保のため、4月1日から料金を値上げし、徴収期間も26年9カ月延長して2061年2月までとなることが、今年1月に決まっています。
