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イラン情勢でガソリン価格急騰 宇都宮市のガソリンスタンドで28円↑の185円

イラン情勢の緊迫化に伴う原油相場の急激な上昇で国内のガソリン価格が高騰しています。

宇都宮市のガソリンスタンドでは12日、レギュラーガソリン1リットル当たりの価格が11日と比べて30円近く急騰しました。

2025年3月に186円台だった価格は定額補助金などの影響で徐々に値下がりし、さらに10月に発足した高市政権のガソリンの暫定税率廃止で2026年1月には155円前後となりました。

しかしイラン情勢の緊迫化に伴う原油相場の急激な上昇で国内のガソリン価格が急騰しました。

12日午前10時ごろの宇都宮市内のガソリンスタンドです。

レギュラーガソリン1リットル当たり185円となっています。

この店では11日の157円から28円値上がりしました。

店によりますと、11日に値上げの告知をしたところ利用客が殺到したといいます。

(利用客)
きのう来たらすごく並んでいたのであきらめてきょう来ました。

(ガソリンスタンド店長)
急激な値上げになってしまった。
電話で営業してるかどうか聞かれる。ほかの店がやってないという情報も聞く。安定した供給を願っている。

栃木県石油商業組合はガソリン不足について「ガソリンスタンドへのガソリンの納品は定期的なので一気に買ってしまうと在庫がなくなる。店を開けないところもでてくる。」と懸念しています。

そして買い占めなどの極端な行動に走らないよう呼びかけています。

一方、高市総理大臣は11日、ガソリン価格を抑制する補助金を19日に再開すると表明していてレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格を170円ほどに抑える方針です。
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