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「子どもたちを交通事故から守ろう」 損保会社や栃木県警など協定

子どもたちを交通事故から守ろうと損害保険会社が新たなプロジェクトを立ち上げ、栃木県警など6つの団体・企業が19日、協定を結びました。

「栃木県のこどもたちを交通事故から守る協定」を結んだのは、栃木県警など6つの団体・企業です。

協定の締結式が県警察本部で行われ、それぞれの団体の関係者が協定書を交わしました。これは、「あいおいニッセイ同和損害保険」が産学官金との連携により立ち上げたプロジェクト「SAFE TOWN とちぎ」の一環です。

プロジェクトに参画する団体・企業は、交通安全教室やイベントなどを通して子どもたちを交通事故から守る活動を進めます。

この中で「あいおいニッセイ同和損害保険」では、自動車保険を契約している車両の走行データを活用した交通安全マップを作成し、県内全ての小中学校およそ500校に寄贈します。

この交通安全マップは、事故が発生した場所や事故につながる可能性のある「ヒヤリ、ハット」地点が把握できる特徴があり、学校付近の危険なエリアを特定し、事前の対策を講じることができるということです。

警察によりますと、2025年県内で中学生までの子どもたちが登下校中に遭った交通事故は69件でこのうち、大けがをした事故は8件ありました。