低圧室で競輪選手死亡 経営者ら2人を書類送検 宇都宮
2024年4月、宇都宮市のトレーニング施設に設置された低圧室で利用者の男性が意識を失って死亡した事故で、栃木県警が13日、業務上過失致死の疑いで施設を経営していた男性と従業員の妻を書類送検したことがわかりました。
業務上過失致死の疑いで宇都宮地方検察庁に書類送検されたのは、事故のあった宇都宮市田野町のトレーニング施設を経営していた男性(54)と従業員だった妻(55)の2人です。
男性は従業員に対して低圧室の設定数値を毎回確認するように指示をせず使用させ、妻は設定数値を確認しなかったとしていて2024年4月12日の午前施設を利用していた鹿沼市の競輪選手、渡辺藤男さん(当時57)の意識を失わせ、その後死亡させた疑いが持たれています。
2人は容疑を認めているということです。
警察によりますと当時、低圧室内の圧力は安全な範囲を超えていたと見られていて、渡辺さんの死因は低酸素脳症でした。
低圧室に入って操作をしていた男性の妻が意識を失ったことから渡辺さんが消防に通報をし、消防が駆け付けたところ、2人が意識の無い状態で倒れていたということです。
妻は、その後意識を取り戻しました。警察は現場検証や有識者への聞き取りなどを行い書類送検に至ったということです。
業務上過失致死の疑いで宇都宮地方検察庁に書類送検されたのは、事故のあった宇都宮市田野町のトレーニング施設を経営していた男性(54)と従業員だった妻(55)の2人です。
男性は従業員に対して低圧室の設定数値を毎回確認するように指示をせず使用させ、妻は設定数値を確認しなかったとしていて2024年4月12日の午前施設を利用していた鹿沼市の競輪選手、渡辺藤男さん(当時57)の意識を失わせ、その後死亡させた疑いが持たれています。
2人は容疑を認めているということです。
警察によりますと当時、低圧室内の圧力は安全な範囲を超えていたと見られていて、渡辺さんの死因は低酸素脳症でした。
低圧室に入って操作をしていた男性の妻が意識を失ったことから渡辺さんが消防に通報をし、消防が駆け付けたところ、2人が意識の無い状態で倒れていたということです。
妻は、その後意識を取り戻しました。警察は現場検証や有識者への聞き取りなどを行い書類送検に至ったということです。
