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春のセンバツにつながる 秋の栃木県高校野球大会決勝

春のセンバツにつながる秋の栃木県高校野球大会は4日、決勝を迎え、作新学院と佐野日大が対戦しました。勝てば3連覇となる佐野日大と、3年ぶりの優勝を目指す作新学院が戦う決勝戦。先制したのは作新学院でした。3回ウラ、1アウト2塁の場面で2番伊藤玄登。ライトへの当たりで作新学院が先制に成功します。続く4回、作新学院は1アウト2塁3塁の追加点のチャンスに8番菊池隼弥。3塁ランナーを返すことだけを考えていたという菊池が1点を追加すると、9番野口隼はライト前ヒット。打線がつながった作新学院はこの後、さらに1点。この回、一挙に3点を加えて0対4として試合の主導権を握ります。反撃の機会を伺う佐野日大は6回。ノーアウト3塁に5番小島颯人。右中間への大きな当たりはスリーベースヒット。1点を返しますが、継投した作新学院のピッチャー大橋祐樹が佐野日大の追加点を許しません。これ以上引き離されたくない佐野日大のピッチャー沖崎翼も力投。8回には作新学院を三者凡退に抑えます。最終の9回。3点を追いかける佐野日大でしたが、作新学院はこれを許さず試合終了。4対1で勝利した作新学院が3年ぶり19回目の秋の県大会王座に輝きました。決勝で戦った作新学院と佐野日大は17日から群馬県で開催される、秋季関東高校野球大会に栃木県代表として出場します。