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観光客にぎわう輪王寺で 幼稚園児・ご当地ヒーローが「交通事故死ゼロ」呼びかけ 日光市

秋の交通安全県民総ぐるみ運動最終日の30日は、全国統一で「交通事故死ゼロを目指す日」として各地で広報活動などが行われました。日光市では幼稚園児やご当地ヒーローも参加し、観光客に交通安全を呼びかけました。

(子どもたち)
「交通安全に気をつけてね」

広報活動は世界遺産の日光山輪王寺の三仏堂前で行われ、日光警察署の警察官のほか輪王寺附属日光幼稚園の園児6人も参加しました。

さらに、広報活動を盛り上げようと力強い味方も駆けつけます。日光市の安全を守ろうと、ご当地ヒーローの「オクニッコーマン」も活動に加わりました。

これから迎える秋の紅葉シーズンには、日光市に多くの観光客が訪れます。同時に、秋は夕暮れの時間も早くなるため、参加した人は、歩行者に反射材の着用を呼びかけるオクニッコーマンのカードや、交通ルールの徹底を呼びかけるチラシ、菓子などを配りました。

県警によりますと、県内では29日までに、今年36人が交通事故で亡くなっていて、前の年の同じ期間に比べると15人減っています。

日光警察署の藤田和弘署長はこの広報活動で「外国人や観光客に少しでも交通事故防止に関心を持ってもらいたい」と話し、オクニッコーマンは「これからの紅葉シーズンは、例年いろは坂が渋滞する。渋滞で気を抜いてしまいぶつかってしまうようなことが無いように、安全にはしっかり気をつけてほしい」と強調しました。
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