×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

災害への備えを とちぎ備蓄キャンペーン 9月30日まで

全国各地で大規模な自然災害が相次ぐなか、県内のホームセンターやスーパーでは防災グッズの販売コーナーを設置するキャンペーンを実施しています。

宇都宮市に本社があるホームセンター「カンセキ」です。備蓄用の水や食料などが数多く並んでいます。

栃木県では、県民の防災意識を高めようとホームセンターやスーパーを展開する13社の協力で防災グッズや備蓄食品の販売コーナーを設けるキャンペーンを実施しています。計173店舗にコーナーを設置し、普段の買い物から災害に備えてもらいます。

カンセキでは、防災グッズの販売面積を拡大し、品物の種類を増やしたほか、店内のモニターで防災に関する情報を発信しています。

災害時には、ライフラインの復旧に時間がかかることが多く、1週間ほどの備蓄が推奨されています。また、食品や日用品を少し多めに買い置きして使った分だけ買い足す「ローリングストック」は賞味期限切れを防ぐことにも効果的です。

この店舗では、7月の熊本地震や8月の千葉豪雨など大きな災害が発生した直後に訪れる人が増え、なかでも非常用トイレの売上は2025年の約4倍になっているということです。

キャンペーンは、9月30日までで備蓄の写真をSNSに投稿して抽選で防災グッズをプレゼントする企画も行っています。