リクルーター役か 当時高校生の男(18)初公判へ 上三川強盗殺人事件から4か月
今年5月に上三川町で発生した強盗殺人事件から14日で4か月です。この事件で起訴されたリクルーター役とみられる男(18)の初公判が15日、宇都宮地方裁判所で開かれます。事件を巡って、裁判が行われるのはこれが初めてとなります。
2026年5月14日に上三川町上神主の住宅で1人が亡くなり2人が大けがをした強盗殺人事件。この事件で逮捕、起訴された被告7人のうち、15日に初公判が行われるのは、職業安定法違反の有害業務目的紹介の罪で起訴されたリクルーター役とみられる神奈川県相模原市の当時高校生の男(18)です。
起訴状などによりますと男は今年5月13日、犯罪の実行役をさせることを知りながら、アプリでグループトークを作成して連絡を仲介し、川崎市の少年(当時16)を別の少年に紹介した罪に問われています。横浜家庭裁判所相模原支部が刑事処分が相当と判断し検察官に送り返す「逆送」の決定を出していました。
事件では、この男のほかに実行役とされる少年4人(当時16)と指示役とされる神奈川県横浜市の竹前海斗被告、妻の美結被告が強盗殺人などの罪で起訴されています。また、事件を主導したとみられる益田和彦容疑者はいまだ行方が分かっていません。高校生が重大犯罪に手を染め大きな衝撃を与えた事件は裁判により、グループの関係性や、犯罪に加担した経緯などが明らかになっていきます。
事件に関与したとされる少年らの関係性を改めて整理します。まず、実行役とされる少年4人(事件当時16)のうち、いずれも神奈川県相模原市の少年3人は知人関係にありました。そして、あす初公判の男(18)は指示役とされる竹前海斗被告と事件前から面識があった少年Bに神奈川県川崎市の少年Dを紹介したとされています。
実行役とされる少年4人と指示役とされる竹前被告夫婦の裁判がいつ始まるかはまだ明らかになっていませんが、いずれも裁判員裁判で進められる見通しです。
2026年5月14日に上三川町上神主の住宅で1人が亡くなり2人が大けがをした強盗殺人事件。この事件で逮捕、起訴された被告7人のうち、15日に初公判が行われるのは、職業安定法違反の有害業務目的紹介の罪で起訴されたリクルーター役とみられる神奈川県相模原市の当時高校生の男(18)です。
起訴状などによりますと男は今年5月13日、犯罪の実行役をさせることを知りながら、アプリでグループトークを作成して連絡を仲介し、川崎市の少年(当時16)を別の少年に紹介した罪に問われています。横浜家庭裁判所相模原支部が刑事処分が相当と判断し検察官に送り返す「逆送」の決定を出していました。
事件では、この男のほかに実行役とされる少年4人(当時16)と指示役とされる神奈川県横浜市の竹前海斗被告、妻の美結被告が強盗殺人などの罪で起訴されています。また、事件を主導したとみられる益田和彦容疑者はいまだ行方が分かっていません。高校生が重大犯罪に手を染め大きな衝撃を与えた事件は裁判により、グループの関係性や、犯罪に加担した経緯などが明らかになっていきます。
事件に関与したとされる少年らの関係性を改めて整理します。まず、実行役とされる少年4人(事件当時16)のうち、いずれも神奈川県相模原市の少年3人は知人関係にありました。そして、あす初公判の男(18)は指示役とされる竹前海斗被告と事件前から面識があった少年Bに神奈川県川崎市の少年Dを紹介したとされています。
実行役とされる少年4人と指示役とされる竹前被告夫婦の裁判がいつ始まるかはまだ明らかになっていませんが、いずれも裁判員裁判で進められる見通しです。
