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伝統文化を次世代へ継承 天下一関白神獅子舞 小学生が体験 上河内西小学校 宇都宮市

地域に根差した伝統文化を次世代へと継承しようと9日宇都宮市の小学校で伝統文化の体験授業が行われました。

宇都宮市の上河内西小学校で行われたのは「天下一関白神獅子舞」の体験授業です。
4年生から6年生の児童38人が出席しました。

「天下一関白神獅子舞」の体験授業は伝統文化を次世代へ引き継いでいこうという宇都宮市伝統文化連絡協議会の事業のひとつ「宮っ子伝統文化体験教室」の一環として行われました。
宇都宮市によりますと天下一関白神獅子舞は栃木県の無形民俗文化財に指定されている上河内地区の関白山神社の祭礼です。栃木県内に広く分布する関白流獅子舞の始まりとされています。
獅子舞が悪魔払い、家内安全、厄難消除の舞として厚く信仰され、現在までおよそ一千年も脈々と引き継がれてきました。

児童たちは、生の獅子舞を見学した後保存会の人に教わりながら笛の音に合わせて太鼓をたたいていました。

獅子舞は9月12日に宇都宮市中心部のオリオンスクエアで開かれる「宇都宮伝統文化フェスティバル」でも見ることができます。