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命を守る行動を 消防団員が高校生に防災教育 日光市

日光市の県立高校では9日、各地で災害が頻発、激甚化するなか、防災意識を高めてもらおうと地元の消防団が実践的な防災教育を行いました。

防災教育が行われたのは日光明峰高校です。この防災教育は地震や水害などが相次ぐなか、生徒たちに防災意識を高めてもらうとともに地域防災を担う消防団の活動を伝え、高齢化などで年々減少する団員の人材確保につなげようと、県消防防災課が各地で開いているものです。

9日は全校生徒128人が参加し、日光市日光消防団の団員約30人から消火に使われる道具の説明を受けたり消火器の使い方を教わるなど防災を学んでいました。

安全性の高い成分で煙を疑似体験できるテントでは、中に入ると、真っ白な煙で1メートル先も見えないほど視界がさえぎられます。

体育館には、長さ20メートルの消火用のホースや防火服などが並び、生徒たちは、実際に触れることでその役割を学んでいました。
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