熊本地震 派遣医師に聞く現地での活動 芳賀赤十字病院 栃木県
最大震度7を記録した熊本地震の被災地に派遣され避難所で巡回診療を行った真岡市の病院の医師が19日、とちぎテレビの取材に応じ現地での活動を振り返りました。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「ニュースで悲惨な状況が報道されている中、現地に行くと、みんなで力を合わせて頑張っていこうという雰囲気を感じてニュースで見るのと現地で見るのとでは温度感が違うと感じました」
被災地に派遣されたのは芳賀赤十字病院の整形外科医菅又千穂さんをはじめ看護師や薬剤師などの医療関係者8人、それに日本赤十字社栃木県支部の職員2人の合わせて10人です。
菅又医師らは、震度7を記録し家屋の倒壊などがあった八代市に今月6日に入り9日までの4日間、のべおよそ20カ所の避難所を訪れて避難者に体調が悪くなっている 人がいないか聞き取りを行ったり必要な物資を届けたりしました。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「避難している人はどういう心境なのか、想像しても違うこともあると思います。こっちが勝手に「つらいはずだ」と思って決めつけるのもよくないのでフラットというか先入観を持たないよう気を付けました。」
活動する中で現地で必要とされているのは医療に加え、心理的な支援であることが分かったといいます。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「実際に医療的な支援が必要な状況はあるとは思いますが、今回はお話を聞いたりとか、避難所では遠くから近寄ってきて「あ、先生来てくれたのね」みないな感じで話される人もいましたね。」
菅又医師が災害現場に入るのは研修医時代に能登半島地震の被災地を担当した時以来2度目です。
熊本の被災地では、今も多くの支援が必要で刻々とニーズが変わる中、菅又医師は、有事に備えて、今回の経験を生かしていきたいと強く感じています。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「災害は発生しない方が良いのですが、私の力が必要となるのであれば頑張らせていただきたいです」
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「ニュースで悲惨な状況が報道されている中、現地に行くと、みんなで力を合わせて頑張っていこうという雰囲気を感じてニュースで見るのと現地で見るのとでは温度感が違うと感じました」
被災地に派遣されたのは芳賀赤十字病院の整形外科医菅又千穂さんをはじめ看護師や薬剤師などの医療関係者8人、それに日本赤十字社栃木県支部の職員2人の合わせて10人です。
菅又医師らは、震度7を記録し家屋の倒壊などがあった八代市に今月6日に入り9日までの4日間、のべおよそ20カ所の避難所を訪れて避難者に体調が悪くなっている 人がいないか聞き取りを行ったり必要な物資を届けたりしました。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「避難している人はどういう心境なのか、想像しても違うこともあると思います。こっちが勝手に「つらいはずだ」と思って決めつけるのもよくないのでフラットというか先入観を持たないよう気を付けました。」
活動する中で現地で必要とされているのは医療に加え、心理的な支援であることが分かったといいます。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「実際に医療的な支援が必要な状況はあるとは思いますが、今回はお話を聞いたりとか、避難所では遠くから近寄ってきて「あ、先生来てくれたのね」みないな感じで話される人もいましたね。」
菅又医師が災害現場に入るのは研修医時代に能登半島地震の被災地を担当した時以来2度目です。
熊本の被災地では、今も多くの支援が必要で刻々とニーズが変わる中、菅又医師は、有事に備えて、今回の経験を生かしていきたいと強く感じています。
芳賀赤十字病院救護班班長 菅又 千穂医師
「災害は発生しない方が良いのですが、私の力が必要となるのであれば頑張らせていただきたいです」
