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県内ニュース

手足口病 栃木県全域で警報レベル 6週連続 感染症まとめ(8月3日〜9日)

8月9日までの1週間に栃木県内の定点医療機関から報告された感染症の患者数が13日に発表され県内全域で手足口病の警報レベルが続いています。

手足口病は、ウイルス感染により口や手、足などに発疹ができる感染症で、夏場に乳幼児を中心に流行することがあります。

まれに髄膜炎や脳炎などを発症することがあり、注意が必要です。

8月9日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された手足口病の患者の数は236人でした。

前の週から43人減っているものの1つの医療機関あたりの平均は8・74人と、県内全域で6週連続となる警報レベルとなりました。

保健所の管内別でも、6つの地域すべてで警報レベルとなっています。

手足口病は、飛沫や接触などにより感染することから、県は、手洗いや咳エチケットを行いタオルの貸し借り、患者との密な接触はなるべく避けるよう呼びかけています。

のどの痛みや発熱などを引き起こす溶連菌感染症の患者の報告数は54人で前の週から25人減りましたが先週に続いて、県の南部では警報レベルとなっています。
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