栃木トヨタ 往年の名車「パブリカ・バン」を復元へ 地元の高校生も修復作業に参加
約60年前に生産され、日本の自家用車の普及に貢献した往年の名車を修理して蘇らせるプロジェクトで、9日、夏休み中の地元の高校生たちも参加し、修復作業が始まりました。
復元を目指すのは、トヨタ「パブリカ・バン」です。バンタイプが登場したのは1962年(昭和37年)。まだまだ自家用車が高嶺の花だった時代に日本のマイカー時代の礎を築いた名車と言われています。
大田原市の個人宅に保管されていた、1968年(昭和43年)製造の車を自動車販売店の栃木トヨタが譲り受け、復元するプロジェクトが進められています。
この日は、復元の作業を通じてものづくりの楽しさを感じてもらおうと、宇都宮市の栃木トヨタ横田店で体験会が行われ、16人の高校生も作業に加わりました。
現在、パブリカ・バンはすべてのパーツが外され、ボディーのみになっています。高校生たちは車体から外したエンジンをさらに分解して、一つ一つの部品の状態を確認する作業に挑戦。エンジニアからのサポートを受けながら、緊張の面持ちで臨んでいました。
栃木トヨタによりますと、エンジン部品の状態は良好で、そのまま使用できるものも半分以上あったということです。
参加した高校生は「今走っていない古い車を直して、走らせることに興味を持ったので参加しました。昔からの車の技術が今も使われていることを実感しました」「最初難しそうだと思ったけれど、自分なりにうまく部品を外すことができて楽しかったです。今後の将来に役立つことを学ぶことができました」と話していました。
栃木トヨタはこのプロジェクトを会社創立80周年事業と位置づけ、社内募集で集まった32人の社員らによって、今年中の完成を目指しています。
復元を目指すのは、トヨタ「パブリカ・バン」です。バンタイプが登場したのは1962年(昭和37年)。まだまだ自家用車が高嶺の花だった時代に日本のマイカー時代の礎を築いた名車と言われています。
大田原市の個人宅に保管されていた、1968年(昭和43年)製造の車を自動車販売店の栃木トヨタが譲り受け、復元するプロジェクトが進められています。
この日は、復元の作業を通じてものづくりの楽しさを感じてもらおうと、宇都宮市の栃木トヨタ横田店で体験会が行われ、16人の高校生も作業に加わりました。
現在、パブリカ・バンはすべてのパーツが外され、ボディーのみになっています。高校生たちは車体から外したエンジンをさらに分解して、一つ一つの部品の状態を確認する作業に挑戦。エンジニアからのサポートを受けながら、緊張の面持ちで臨んでいました。
栃木トヨタによりますと、エンジン部品の状態は良好で、そのまま使用できるものも半分以上あったということです。
参加した高校生は「今走っていない古い車を直して、走らせることに興味を持ったので参加しました。昔からの車の技術が今も使われていることを実感しました」「最初難しそうだと思ったけれど、自分なりにうまく部品を外すことができて楽しかったです。今後の将来に役立つことを学ぶことができました」と話していました。
栃木トヨタはこのプロジェクトを会社創立80周年事業と位置づけ、社内募集で集まった32人の社員らによって、今年中の完成を目指しています。
