戦禍の名門バレエ団「ウクライナ国立バレエ」来日公演 芸術で魅了 宇都宮市
ロシアがウクライナに侵攻して4年以上が経つ中、31日、ウクライナの名門バレエ団が宇都宮市で公演を行いました。
宇都宮市で公演を行ったのは、「ウクライナ国立バレエ」です。ウクライナの首都・キーウを本拠地とする名門バレエ団で、2026年の来日公演は全国17カ所で行われています。31日の公演には約900人が訪れ、8つの演目が披露されました。ロシアによる侵攻が始まってすぐ日本人として初めて芸術監督に就任した寺田宜弘さんは、「ウクライナの芸術を守りたい。夢・愛・感動を味わって」と呼びかけました。
出演した30人のうち、プロのダンサーと共演した2人の子役はいずれも栃木市の小学生です。子どもたちにプロと共演する機会を提供する「子役プロジェクト」の一環で舞台に立った2人は、古典バレエの傑作として知られる「ラ・バヤデール」第2幕より「壺の踊り」を見事に演じました。
公演終了後、福田富一知事は「世界情勢が緊迫した今だからこそ国境を超えて1つになれる芸術の力が大切だ」とダンサーたちを激励しました。
宇都宮市で公演を行ったのは、「ウクライナ国立バレエ」です。ウクライナの首都・キーウを本拠地とする名門バレエ団で、2026年の来日公演は全国17カ所で行われています。31日の公演には約900人が訪れ、8つの演目が披露されました。ロシアによる侵攻が始まってすぐ日本人として初めて芸術監督に就任した寺田宜弘さんは、「ウクライナの芸術を守りたい。夢・愛・感動を味わって」と呼びかけました。
出演した30人のうち、プロのダンサーと共演した2人の子役はいずれも栃木市の小学生です。子どもたちにプロと共演する機会を提供する「子役プロジェクト」の一環で舞台に立った2人は、古典バレエの傑作として知られる「ラ・バヤデール」第2幕より「壺の踊り」を見事に演じました。
公演終了後、福田富一知事は「世界情勢が緊迫した今だからこそ国境を超えて1つになれる芸術の力が大切だ」とダンサーたちを激励しました。
