獣害対策支援で新組織を設置 栃木県庁内に「とちぎ獣害対策支援隊」
クマが住宅地に出没したり人が襲われる被害が発生したりしていることを受け、栃木県は31日、地域の獣害対策を支援する組織を新たに設置しました。
この「とちぎ獣害対策支援隊」は、獣害対策担当部署の県自然環境課の職員と、庁内から募集した獣害対策に意欲的な職員、それに顧問の大学関係者2人の合わせて17人で構成されています。
支援隊の職員は、研修などで獣害対策に関する最新の知識を身につけ、市や町、地域での対策を支援します。具体的には被害があった場所の現地調査や対策指導、それに人材の育成などで対応力の向上を目指します。
県によりますと、全庁で獣害対策の専門的な知見がある職員による支援組織を設置したのは、全国的に珍しいということです。
県内では、今年6月に宇都宮市の中心部にクマが出没し、捕獲までに4日間かかったほか、那須塩原市では、70代の男性がクマに襲われ大けがをする被害がありました。
この「とちぎ獣害対策支援隊」は、獣害対策担当部署の県自然環境課の職員と、庁内から募集した獣害対策に意欲的な職員、それに顧問の大学関係者2人の合わせて17人で構成されています。
支援隊の職員は、研修などで獣害対策に関する最新の知識を身につけ、市や町、地域での対策を支援します。具体的には被害があった場所の現地調査や対策指導、それに人材の育成などで対応力の向上を目指します。
県によりますと、全庁で獣害対策の専門的な知見がある職員による支援組織を設置したのは、全国的に珍しいということです。
県内では、今年6月に宇都宮市の中心部にクマが出没し、捕獲までに4日間かかったほか、那須塩原市では、70代の男性がクマに襲われ大けがをする被害がありました。
