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春・夏連続 甲子園出場の佐野日大 福田富一知事に活躍誓う

夏の高校野球栃木大会を制し、8月5日開幕の夏の全国高校野球に出場する佐野日大のメンバーらが29日、福田富一知事に栃木大会優勝と甲子園の出場を報告しました。

県庁を訪れたのは、佐野日大高校野球部の麦倉洋一監督と中村盛汰キャプテン、吉澤悠副キャプテン、それに学校関係者です。

佐野日大は、7月26日に行われた夏の高校野球栃木大会の決勝で國學院栃木と対戦し、9回裏2アウトから追いつき、延長10回タイブレークの1点を追いかける場面で、小島颯人選手が逆転サヨナラ2ランを放ち、16年ぶり7回目、さらに春・夏連続の甲子園出場を決めました。

中村キャプテンが決意を述べると、決勝戦、9回の先頭打者でヒットを放ち土壇場で同点のきっかけを作った吉澤副キャプテンが「選抜はケガで土も踏めなかった。春の分も頑張りたい」と甲子園への思いを明かしました。

福田知事は「持ち味を十分発揮し、春の忘れ物を取り戻して校歌を聞かせてください」とエールを送りました。

佐野日大は8月1日にオンラインによる組み合わせ抽選会に臨み、8月5日開幕の甲子園の舞台に挑みます。