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点字や録音図書など バリアフリーの本に触れよう 宇都宮市立中央図書館

点字や音などを通して本を楽しむ人たちの読書環境を知ってもらおうと28日、宇都宮市内の図書館で、バリアフリーの本に触れるイベントが開かれました。

このイベントは視覚に障がいがある人たちが、どのように読書を楽しんでいるのか市民に広く理解してもらおうと、宇都宮市立中央図書館が開きました。

本の録音体験では、訪れた人が自分の声で本を朗読して、音で読書を楽しむ録音図書を作ります。
また点字体験では、自分の名前を点字で書いたオリジナルの「しおり」を製作し、この「しおり」が問題なく読むことができるか、視覚に障がいがありバリアフリー図書のアドバイザーを務める渡辺博之さんが確認しました。

またこの図書館で実際に点字に訳された本や、誰もが読書を楽しめるようにやさしい言葉で書かれた「LLブック」、それに文字の大きさや色を変えることができるデジタル図書の展示も行われ、バリアフリーの本に触れる貴重な機会となりました。