ハンターデビューまでの手続きなど伝授 県が講習会を初開催
クマやシカなどを捕獲するハンターを育成しようと、栃木県は25日、ハンターとしてデビューするための手続きを教える講習会を初めて開きました。
宇都宮市にある県ライフル射撃場で行われた講習会は、ハンターデビューに興味がある人などを対象に県が初めて開催したもので、およそ20人が参加しました。
(栃木県 自然環境課 野生生物・鳥獣対策班 丸山哲也班長)
「鳥獣捕獲の担い手として、狩猟をやる方が増えるよう考えているが、手続きや制度が難しいので、そこを知っていただきたいと思い開催した」
県猟友会の小堀大助事務局長と、芳賀町で鉄砲製造・販売を行う「ガンルームシモン」の岩田友太社長が講師となり、狩猟を始める上で必要な資格や費用、猟銃のメンテナンス方法や安全管理といった、基本的な知識を参加者に伝授しました。
県によりますと、2025年度の野生鳥獣による農作物被害金額は2億5600万円と、前の年度と比べて5%増えています。一方で狩猟者登録数は1970年代のおよそ1万8000人から、3000人弱に減っているということです。
参加した人たちはハンターの実際の射撃訓練も見学し、猟銃の音の迫力に驚いていました。
参加した人は「(音の)迫力がすごい。あす免許試験を受けるので、その前に今後の動きや流れが分かって、勉強になりました」「銃の使い方や、これから自分に何が必要なのかが分かりました」と笑顔を見せました。
宇都宮市にある県ライフル射撃場で行われた講習会は、ハンターデビューに興味がある人などを対象に県が初めて開催したもので、およそ20人が参加しました。
(栃木県 自然環境課 野生生物・鳥獣対策班 丸山哲也班長)
「鳥獣捕獲の担い手として、狩猟をやる方が増えるよう考えているが、手続きや制度が難しいので、そこを知っていただきたいと思い開催した」
県猟友会の小堀大助事務局長と、芳賀町で鉄砲製造・販売を行う「ガンルームシモン」の岩田友太社長が講師となり、狩猟を始める上で必要な資格や費用、猟銃のメンテナンス方法や安全管理といった、基本的な知識を参加者に伝授しました。
県によりますと、2025年度の野生鳥獣による農作物被害金額は2億5600万円と、前の年度と比べて5%増えています。一方で狩猟者登録数は1970年代のおよそ1万8000人から、3000人弱に減っているということです。
参加した人たちはハンターの実際の射撃訓練も見学し、猟銃の音の迫力に驚いていました。
参加した人は「(音の)迫力がすごい。あす免許試験を受けるので、その前に今後の動きや流れが分かって、勉強になりました」「銃の使い方や、これから自分に何が必要なのかが分かりました」と笑顔を見せました。
