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県内ニュース

県内各地で猛暑続く 佐野では今年最高38.9℃

奥日光で82年間で今回が7回目という異例の真夏日となるなど、県内各地は22日も体にこたえる暑さが続きました。
22日、午後2時前のJR佐野駅前です。さのまるの気温計は39℃を示してします。佐野では22日、午前11時に気温が35℃に達し、その後県内で最も高い38.9℃を観測。3日連続の猛暑日で今年の最高を更新しました。
最高気温は佐野の38.9℃をトップに小山で38.0℃、真岡で37.2℃、宇都宮で37.0℃など、14の観測地点のうち9つで猛暑日となりました。また11の観測地点で今年の最高を記録しています。
この暑さで熱中症の搬送も増えています。県によりますと、大田原市で21日、85歳の男性がビニールハウスの中で倒れているのを息子が見つけて119番通報し、搬送先の病院で死亡が確認されました。21日は大田原市では最高気温35.8℃を観測していました。県によりますと22日午後4時現在、宇都宮市、栃木市、小山市、下野市、上三川町、那珂川町で合わせて10人が重症、このほか中等症10人、軽症11人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。