厚生労働大臣表彰の功績賞 鹿沼市の青柳卓さん(76)が受賞 長年労働災害の防止に取り組む
職場での安全意識を高め、労働災害の防止に長年取り組んだとして、鹿沼市の男性が厚生労働省から表彰されることになり、7日、宇都宮市で表彰状の贈呈式が行われました。
厚生労働大臣表彰の功績賞を受賞したのは、鹿沼市の木材加工企業「光青(こうせい)」の青柳卓(あおやぎ・たかし)会長(76)です。宇都宮市の栃木労働局で、中野友基局長から表彰状が手渡されました。
青柳さんは、労働者の安全への取り組みを進める民間団体「鹿沼労働基準協会」の会長や、「県労働基準協会連合会」の副会長などを歴任しました。これまでに労働災害を防止するための講演会を開いたり、労働災害を年間100件未満とするプロジェクトを労働基準監督署と立ち上げたりしてきました。
鹿沼労働基準監督署管内の労働災害は1980年の538件をピークに年々減少傾向で去年は143件でした。そのうち、木工関連業種における労働災害は12件とピーク時の4分の1ほどに減っています。
青柳卓さんは「受賞できるとは思ってもいなかった。これを契機に、同業種や職員らにも改めて安全について呼びかけていきたい」と笑顔を見せました。
厚生労働大臣表彰の功績賞は全国で30人が受賞したほか、優良な建設や工事現場には宇都宮市のキヤノンの新しい工場が選ばれています。
厚生労働大臣表彰の功績賞を受賞したのは、鹿沼市の木材加工企業「光青(こうせい)」の青柳卓(あおやぎ・たかし)会長(76)です。宇都宮市の栃木労働局で、中野友基局長から表彰状が手渡されました。
青柳さんは、労働者の安全への取り組みを進める民間団体「鹿沼労働基準協会」の会長や、「県労働基準協会連合会」の副会長などを歴任しました。これまでに労働災害を防止するための講演会を開いたり、労働災害を年間100件未満とするプロジェクトを労働基準監督署と立ち上げたりしてきました。
鹿沼労働基準監督署管内の労働災害は1980年の538件をピークに年々減少傾向で去年は143件でした。そのうち、木工関連業種における労働災害は12件とピーク時の4分の1ほどに減っています。
青柳卓さんは「受賞できるとは思ってもいなかった。これを契機に、同業種や職員らにも改めて安全について呼びかけていきたい」と笑顔を見せました。
厚生労働大臣表彰の功績賞は全国で30人が受賞したほか、優良な建設や工事現場には宇都宮市のキヤノンの新しい工場が選ばれています。
