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喜連川足利家の末裔ら大田原市訪問 明治のナイチンゲール・大関和の親戚「大関家」とは血縁関係!?  

明治のナイチンゲールと呼ばれる大関和の親戚と血縁関係にあり、現在のさくら市にルーツがある喜連川足利家の末裔らが21日、大関一族ゆかりの地を訪れ両家の交流を深めました。

大田原市にある黒羽芭蕉の館を訪れたのは、「喜連川公方足利氏の会」のメンバー約30人です。

この団体は、室町幕府を開いた足利尊氏の血を引き、戦国武将・豊臣秀吉によって誕生した「喜連川足利家」の歴史と文化を後世に残そうと、16代目の足利浩平さんや、家臣の末裔らによって2019年に発足しました。

喜連川足利家の8代目・恵氏公が、黒羽藩11代目藩主・大関増業公と実の兄弟で、増業公は現在放送しているの朝の連続テレビ小説の主人公のモデルとなっている、明治のナイチンゲール大関和とは遠い親戚にあたります。

喜連川足利家と血縁関係のある大関家と、大関家が治めていた黒羽藩の歴史を学ぼうと、今回黒羽の地を訪れ、芭蕉の館に展示されている黒羽城の鳥観図や古文書などを学芸員の説明を受けながら見て回りました。

続いて一行は大関家の墓地がある大雄寺に移動して増業公らが眠る墓と対面すると、長い歴史に思いを馳せながら写真を撮るなどして、名家同士、静かに交流を深めていました。