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夏の高校野球栃木大会 国歌と大会歌独唱者が決まる

7月9日に開幕する夏の高校野球栃木大会の開会式で、国歌と大会歌を独唱する高校生を決めるオーディションが20日、行われました。

オーディションには県内の高校から男女合わせて21人が参加し、審査員は「素晴らしい歌声」と参加者を評価しました。

審査の結果、まず国歌独唱は足利高校3年の稲毛駿太さんに決まりました。稲毛さんは合唱部に所属し、毎日学校の昼休みや放課後に練習を重ねてきました。晴れの舞台では「芯のある力強い歌声を責任感を持って届けたい」と意気込みます。

一方、大会歌「栄冠は君に輝く」を歌うのは、鹿沼高校3年の中島友葵さんに決まりました。中島さんは2025年に続き2回目のエントリーで、この1年、専門の先生から技術指導を受けて大会歌独唱の座をつかみました。将来の夢は高校の音楽の先生だということです。

2人の歌声は7月9日、夏の高校野球栃木大会の開会式で披露されます。