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2期8年の大川秀子市長  職員や市民の拍手に包まれ庁舎あとに 栃木市  

栃木県栃木市の市長を2期8年務めた大川秀子市長が24日、任期満了を迎え、市役所で退任式が行われました。

大川市長の退任式には、課長級以上の職員およそ100人が出席しました。

大川市長は2018年の栃木市長選挙で現職を破って70歳で初当選すると、翌年には東日本台風が発生して市内では大規模な水害に見舞われました。

市のトップとして治水対策に取り組み、2期目を終える前の4月9日には被害を受けた市内すべての橋の改修を完了させました。

大川秀子市長:
「2期8年は皆さんとともに過ごしてきた、私の人生にとって一番大切な時間だったと思っています」

これに対し、増山昌章副市長は涙を流しながら感謝の言葉を伝え、職員らも、別れを惜しみました。

市議会議員時代を含めて27年、栃木市の市政運営に力を尽くした大川市長に職員や市民からは拍手が送られました。

そして、最後は人力車に乗って慣れ親しんだ市役所を後にしました。
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