再発と風化防止へ交通安全指導 鹿沼市のクレーン車事故、4月18日で発生から15年
鹿沼市の国道で、登校中の児童の列にクレーン車が突っ込み、6人が命を落とした事故から18日で15年となるのを前に17日、県内25の小学校の通学路で交通安全指導が行われました。
この事故は15年前の2011年4月18日、鹿沼市樅山町の国道で、登校中だった児童6人が、てんかんの持病を隠し運転免許を取得した運転手のクレーン車にはねられ、亡くなったものです。
事故の再発と風化を防止するため、2016年から県内一斉の交通安全指導が行われています。
亡くなった児童らが通っていた、北押原小学校近くの交差点では、午前7時ごろから鹿沼市の松井正一市長や鹿沼警察署の松尾秀和署長、それに地元住民ら合わせておよそ50人が、登校中の子どもたちに向けて「気を付けて行ってらっしゃい」と声かけを行いました。
警察によりますと、2025年に登下校中の交通事故でケガをした児童は4人いて、過去5年は年間10人前後で推移しています。
また見守り活動に合わせて、栃木県警は周辺でドライバーの取り締まりも行い、通行禁止や速度超過の違反などで、合わせて104件を摘発したということです。
この事故は15年前の2011年4月18日、鹿沼市樅山町の国道で、登校中だった児童6人が、てんかんの持病を隠し運転免許を取得した運転手のクレーン車にはねられ、亡くなったものです。
事故の再発と風化を防止するため、2016年から県内一斉の交通安全指導が行われています。
亡くなった児童らが通っていた、北押原小学校近くの交差点では、午前7時ごろから鹿沼市の松井正一市長や鹿沼警察署の松尾秀和署長、それに地元住民ら合わせておよそ50人が、登校中の子どもたちに向けて「気を付けて行ってらっしゃい」と声かけを行いました。
警察によりますと、2025年に登下校中の交通事故でケガをした児童は4人いて、過去5年は年間10人前後で推移しています。
また見守り活動に合わせて、栃木県警は周辺でドライバーの取り締まりも行い、通行禁止や速度超過の違反などで、合わせて104件を摘発したということです。
