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那須町長選 県選管が全ての票を確認へ 6月上旬までの裁決を予定

3月に行われた那須町の町長選挙で、1票差で敗れた次点候補が票の再審査を申し立てたことについて、栃木県選挙管理委員会は15日、5月に改めて全ての票を確認し、6月上旬までに裁決を行うことを決めました。

那須町の町長選挙を巡っては、1票差で次点となった前の町議会議員の小山田典之氏が町の選挙管理委員会に当選の無効を求めて異議を申し出ました。町の選挙管理委員会が投票された全ての票を再点検した結果、票差は3票となり申し出は棄却されたため、小山田氏の陣営はこれを不服として4月8日に県選挙管理委員会に審査を申し立てました。

県選管は15日、対応について協議する会議を一部非公開で行い、委員会終了後、金田尊男委員長が取材に応じました。金田委員長によりますと、5月16日か17日のいずれかの日に県庁で候補者3人の立会いのもとで投票された全ての票を確認することを決めました。

小山田氏の申立書では、那須町選管の再点検の際に当選した平山氏の「有効票」と判断された票の中に別の名前が記載されたものがあった一方で小山田氏側の同じような記載の票は「無効票」と扱われたものがあると主張しています。県選管では、こうした疑問票を審査し、6月上旬までに裁決を行います。