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 「姿勢を低く」「頭を守る」「動かない」地震発生時に身を守る訓練 栃木県庁

栃木県庁では11日、東日本大震災を教訓に地震が発生した時に身の安全を守るための訓練が行われました。

「地震が発生しました」

庁内アナウンスで地震の発生が知らされると、職員は落下物などから身を守るためすぐに姿勢を低くし、自分の机の下に潜って頭を守り揺れがおさまるまで数分間、じっとしていました。

この「シェイクアウト訓練」は、地震が起きた時に自分の身を守るため「姿勢を低くする」「頭を守る」「(揺れが収まるまで)動かない」の3つの行動を確認するものです。

県では、東日本大震災を教訓に防災の重要性を改めて考える日として3月11日を「とちぎ防災の日」と定めていて、毎年この訓練を行っています。

(県危機管理課 加藤安秀課長補佐)
「訓練を行うことで、災害発生時に身を守る行動ができる。地震はいつ発生するか分からないが、慌てずに身を守る行動をしていただきたい」

そして午後2時46分、東日本大震災が発生した時間に合わせて、職員らが黙とうを捧げました。