栃木県に大雪 交通に影響
関東甲信地方の気圧の谷の影響で栃木県内では10日朝、県央部と北部を中心に大雪となりスリップ事故などで交通障害が出ました。
10日午前8時半ごろの宇都宮市内の様子です。未明から雪が降り始め、通勤や通学の時間帯を直撃。午前7時半頃にかけて強く降りました。10日正午時点で24時間に降った雪の量は宇都宮で12センチを観測し、宇都宮地方気象台によりますと3月に10センチを超えたのは2005年以来、21年ぶりになるということです。そのほか奥日光中禅寺湖で18センチ、日光市の土呂部で11センチ、那須高原で8センチとなっています。気象庁は、県南部の11の市と町に午前9時22分に大雪警報を出し、約2時間後に解除されました。県によりますと、壬生町でビニールハウスの除雪作業をしていた70代の男性が、転落して顔に軽いけがをしました。この雪で交通にも影響が出ました。
栃木県警によりますと午後3時までの間に確認された雪によるスリップ事故は286件でこのうち186件ではスタッドレスタイヤなどの滑り止めが無かったということです。事故の内訳は追突事故が228件、次いで単独事故が44件となっています。事故が最も多かったのは宇都宮市で122件でした。鉄道は、JR日光線、東北本線、烏山線、それに東武宇都宮線の一部の区間で倒れた竹の影響などで一時、運転を見合わせました。
宇都宮地方気象台によりますと栃木県にかかっていた雪雲は東へ移動したことから今後、大雪となる可能性は低くなりましたが、路面の凍結などに注意するよう呼び掛けています。
10日午前8時半ごろの宇都宮市内の様子です。未明から雪が降り始め、通勤や通学の時間帯を直撃。午前7時半頃にかけて強く降りました。10日正午時点で24時間に降った雪の量は宇都宮で12センチを観測し、宇都宮地方気象台によりますと3月に10センチを超えたのは2005年以来、21年ぶりになるということです。そのほか奥日光中禅寺湖で18センチ、日光市の土呂部で11センチ、那須高原で8センチとなっています。気象庁は、県南部の11の市と町に午前9時22分に大雪警報を出し、約2時間後に解除されました。県によりますと、壬生町でビニールハウスの除雪作業をしていた70代の男性が、転落して顔に軽いけがをしました。この雪で交通にも影響が出ました。
栃木県警によりますと午後3時までの間に確認された雪によるスリップ事故は286件でこのうち186件ではスタッドレスタイヤなどの滑り止めが無かったということです。事故の内訳は追突事故が228件、次いで単独事故が44件となっています。事故が最も多かったのは宇都宮市で122件でした。鉄道は、JR日光線、東北本線、烏山線、それに東武宇都宮線の一部の区間で倒れた竹の影響などで一時、運転を見合わせました。
宇都宮地方気象台によりますと栃木県にかかっていた雪雲は東へ移動したことから今後、大雪となる可能性は低くなりましたが、路面の凍結などに注意するよう呼び掛けています。
