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【速報】鹿沼・上南摩町で山林火災 54haが焼け鹿沼市が知事通し自衛隊の派遣要請

21日午後1時12分、鹿沼市上南摩町の粟沢トンネル付近南側の山林で車で通りかかった人が煙が上がっているのを目撃し、消防に通報しました。

群馬県と埼玉県の防災ヘリコプターに応援を要請し、南摩ダムから水をくみ上げるなどして、地上と空の両方から消火活動を行いましたが、午後7時の段階で54haが焼けてなお延焼中です。

鹿沼市の松井 正一市長は午後8時過ぎ、福田 富一知事に自衛隊の派遣を要請しました。これを受け福田知事は第12旅団長に派遣を要請しています。

県や鹿沼市消防本部によりますと、人や住居などに被害はなく、午後2時過ぎから午後3時30分まで群馬県の防災ヘリが消火活動にあたり、10回でおよそ6,800リットルを散水しました。続いて、埼玉県の防災ヘリが午後3時45分から消火活動にあたり、18回で9,000リットルを散水しました。栃木県の防災ヘリは耐空検査のため、去年10月から今月28日まで運休となっているということです。

また、地上からも鹿沼市消防本部が消防車8台、35人体制で消火活動を行いました。

鹿沼市では林野火災注意報の発令が継続されていました。鹿沼市は午後8時1分に災害警戒本部を立ち上げています。