県人事委員会が月給3.06%アップを勧告 3%超は2年連続 ボーナスも5年連続引き上げ
県人事委員会は13日、県職員の月給を平均で3.06%、ボーナスを0.05か月分それぞれ引き上げるよう、福田富一知事と県議会に勧告しました。月給の引き上げ率が3%を超える高水準となるのは2年連続で、引き上げはいずれも5年連続です。
13日に県人事委員会の人事委員3人が県庁を訪れ、茂呂和巳委員長が福田富一知事に報告書を手渡しました。
県人事委員会によりますと、今年4月の月給を民間企業と比較したところ、県職員の月給が1万1724円、率にして3.06%下回りました。これを受けて、民間給与との差を埋めるために、全職員を対象に平均で3.06%引き上げるよう勧告しました。引き上げ率が3%を超えるのは2年連続で、プラス勧告は5年連続です。
また、ボーナスについても年間0.05か月分、引き上げるよう求めました。引き上げ後の年間支給月数は4.70か月分となり、2001年以来25年ぶりに4.70か月以上となりました。
これらの引き上げが行われると、行政職の平均月給は39万4537円で、年間給与は22万41円増えて666万4649円となる見込みです。
県人事課によりますと、勧告をすべて実施した場合、およそ56億円の増加ということです。福田知事は「勧告は尊重すべきものであると考えている。十分検討するとともに、適切に対処したい」とコメントしています。
13日に県人事委員会の人事委員3人が県庁を訪れ、茂呂和巳委員長が福田富一知事に報告書を手渡しました。
県人事委員会によりますと、今年4月の月給を民間企業と比較したところ、県職員の月給が1万1724円、率にして3.06%下回りました。これを受けて、民間給与との差を埋めるために、全職員を対象に平均で3.06%引き上げるよう勧告しました。引き上げ率が3%を超えるのは2年連続で、プラス勧告は5年連続です。
また、ボーナスについても年間0.05か月分、引き上げるよう求めました。引き上げ後の年間支給月数は4.70か月分となり、2001年以来25年ぶりに4.70か月以上となりました。
これらの引き上げが行われると、行政職の平均月給は39万4537円で、年間給与は22万41円増えて666万4649円となる見込みです。
県人事課によりますと、勧告をすべて実施した場合、およそ56億円の増加ということです。福田知事は「勧告は尊重すべきものであると考えている。十分検討するとともに、適切に対処したい」とコメントしています。
