関東東北豪雨から11年 被害繰り返さぬ対策進む 小山市長会見
栃木県内で死者3人、住宅被害6000棟以上の被害をもたらし、栃木県で初めて大雨特別警報が発表された関東・東北豪雨から10日で11年です。
県内で住宅の半壊の被害件数が一番多かった小山市では、同じような被害を繰り返さないための取り組みが行われています。
2015(平成27)年9月の関東・東北豪雨では、県内で3人が亡くなり6人が負傷しました。
また住宅への被害は、全壊、半壊、一部損壊が合わせて1千20棟。床上浸水が1140棟、床下浸水が3966棟となっています。
住宅の半壊が749棟と県内で最も多かった小山市。
10日に開かれた定例会見では、浅野正富市長からこれまでの災害に関する取り組みのほか排水事業の強化対策について説明がありました。
このうち、川の水があふれて多くの浸水被害が出た押切地区では、一部の住民が、現在の地域より被害の可能性の少ない場所への移転「防災集団移転」を進めています。
また、特定の地域を氾濫の被害から守るため地域の周囲を囲むように堤防を作る「輪中堤」は2028年度(令和10年度)に完成する予定です。
このほか、調節池の設置も県と連携して今年度、整備に着手する予定です。
県内で住宅の半壊の被害件数が一番多かった小山市では、同じような被害を繰り返さないための取り組みが行われています。
2015(平成27)年9月の関東・東北豪雨では、県内で3人が亡くなり6人が負傷しました。
また住宅への被害は、全壊、半壊、一部損壊が合わせて1千20棟。床上浸水が1140棟、床下浸水が3966棟となっています。
住宅の半壊が749棟と県内で最も多かった小山市。
10日に開かれた定例会見では、浅野正富市長からこれまでの災害に関する取り組みのほか排水事業の強化対策について説明がありました。
このうち、川の水があふれて多くの浸水被害が出た押切地区では、一部の住民が、現在の地域より被害の可能性の少ない場所への移転「防災集団移転」を進めています。
また、特定の地域を氾濫の被害から守るため地域の周囲を囲むように堤防を作る「輪中堤」は2028年度(令和10年度)に完成する予定です。
このほか、調節池の設置も県と連携して今年度、整備に着手する予定です。
