作業の元請け会社を家宅捜索 業務上過失致死の疑い 東武日光線新鹿沼駅作業員4人死亡で
20日に東武日光線新鹿沼駅で除草作業中の男性4人に特急列車が衝突し、全員が死亡した事故で、警察は23日、業務上過失致死の疑いで作業の元請け会社を家宅捜索しました。
捜索を受けたのは東武鉄道のグループ会社の「東武建設」です。
午前9時ごろ、捜査員11人が栃木県警と書かれた段ボールを手に東武建設が入居する日光市のビルに入りました。
捜索の結果、契約や安全管理に関する書類など合わせて30点を押収しました。
警察は見張り員の連携など安全管理が十分でなかったとみて実態の解明を進める方針です。
現場周辺にいた作業員7人と見張り員3人は複数の会社の従業員らで構成され作業員のうち作業指揮者1人と亡くなった監督役1人が東武建設の社員でした。
また、運転士が安全を確認して鳴らす2回の警笛のうち確実に鳴ったと確認できているのは1回のみであることがわかりました。
警察は45人体制の特別捜査班を設置し、無事だった作業員や見張り役、運転士の事情聴取を進めています。
捜索を受けたのは東武鉄道のグループ会社の「東武建設」です。
午前9時ごろ、捜査員11人が栃木県警と書かれた段ボールを手に東武建設が入居する日光市のビルに入りました。
捜索の結果、契約や安全管理に関する書類など合わせて30点を押収しました。
警察は見張り員の連携など安全管理が十分でなかったとみて実態の解明を進める方針です。
現場周辺にいた作業員7人と見張り員3人は複数の会社の従業員らで構成され作業員のうち作業指揮者1人と亡くなった監督役1人が東武建設の社員でした。
また、運転士が安全を確認して鳴らす2回の警笛のうち確実に鳴ったと確認できているのは1回のみであることがわかりました。
警察は45人体制の特別捜査班を設置し、無事だった作業員や見張り役、運転士の事情聴取を進めています。
