クマと人との距離考える 企画展が8月31日まで開催 宇都宮動物園
全国各地で出没が相次ぎ、大きな社会問題になっているクマについて、6月に宇都宮市内に出没したクマの捕獲に携わった宇都宮動物園が、20日からクマと人との関わりを考える企画展を開催しています。
宇都宮動物園では今年9歳になるオスのツキノワグマ「クーコ」を飼育しています。
日頃からクマと関わりの深い宇都宮動物園は、今回、宇都宮の街中にも出没し大きな社会課題となっているクマと人との関わりについて考えてもらおうと初めての企画展を開きました。
日本に暮らす個体、ヒグマとツキノワグマの大きさの違いを比較できるパネルや、ツキノワグマの赤ちゃんの重さを体感できるコーナーなどが設置されています。
宇都宮動物園では、飼育員の磯哲雄さんが今年6月に市内で出没したクマを麻酔銃を撃って捕獲しました。
クマは人に危害を及ぼす可能性のある野生動物ですが、磯さんはクマに近づかず適切な距離を取ることが大切だと訴えます。
企画展の最後には、野生動物と人がこれから一緒に生きていくために「私たちにできることは何だろう」という問いかけがあります。
クマを近づけないように好物の果実を早めに収穫することや、草むらなど隠れる場所を減らすなど、企画展では私たちにできる距離をとるための工夫を教えてくれます。
この企画展は8月31日まで開催しています。
宇都宮動物園では今年9歳になるオスのツキノワグマ「クーコ」を飼育しています。
日頃からクマと関わりの深い宇都宮動物園は、今回、宇都宮の街中にも出没し大きな社会課題となっているクマと人との関わりについて考えてもらおうと初めての企画展を開きました。
日本に暮らす個体、ヒグマとツキノワグマの大きさの違いを比較できるパネルや、ツキノワグマの赤ちゃんの重さを体感できるコーナーなどが設置されています。
宇都宮動物園では、飼育員の磯哲雄さんが今年6月に市内で出没したクマを麻酔銃を撃って捕獲しました。
クマは人に危害を及ぼす可能性のある野生動物ですが、磯さんはクマに近づかず適切な距離を取ることが大切だと訴えます。
企画展の最後には、野生動物と人がこれから一緒に生きていくために「私たちにできることは何だろう」という問いかけがあります。
クマを近づけないように好物の果実を早めに収穫することや、草むらなど隠れる場所を減らすなど、企画展では私たちにできる距離をとるための工夫を教えてくれます。
この企画展は8月31日まで開催しています。
