「闇バイト」について高校生の意識は?調査結果を公表
上三川町で5月に発生した強盗殺人事件などを受けて県内の高校2年生を対象に行われた闇バイトに関する意識調査の結果が16日公表されました。
とちぎテレビや県、県教育委員会など官民で構成する県青少年育成県民会議は「闇バイト防止」をテーマに県内の高校に在籍する2年生およそ1万6千人を対象に意識調査を行いました。
調査は、7月1日から10日の夏休みの長期休暇に入る時期にあわせて緊急で行われ7千987人から回答を得ました。
主な調査結果です。
「闇バイトという言葉を聞いたことがある」と回答した生徒は99パーセントで多くの高校生に認知されていることがわかりました。
また「高収入」「高額報酬」などをうたった募集を見聞きした経験がある生徒も21パーセントに上り危険性のある募集情報に接触する機会が少なくない実態が明らかになりました。
募集を見聞きした場所は「SNS上で見たことがある」が70パーセントで最も多く「実際に勧誘を受けたことがある」と回答した生徒も15パーセント存在しSNSを通じた接触が身近なリスクになっていることが確認されました。
回答の中には「高収入」などをうたったアルバイトに応募したいと思ったことがある生徒が1.6パーセントいてその理由として、「収入が魅力的」、「仕事内容が簡単そう」などが挙げられました。
調査結果では「知らないうちに犯罪に関わる募集へ誘導される可能性」に関して「とても不安を感じる」または「少し不安を感じる」を合わせて71パーセントと多くの生徒が不安に感じていることもわかりました。
また、「家庭で闇バイトの危険性について話し合ったことがある」と回答した生徒は34パーセントで家庭における話し合いは十分とはいえない状況で、家庭における防犯教育や保護者とのコミュニケーションの充実が課題であることも明らかになりました。
この結果を受けて福田富一知事は「誰一人として闇バイトの被害者にも加害者にもさせないとちぎの実現に向け青少年を犯罪から守る取り組みを一層推進して参ります」とコメントを発表しました。
とちぎテレビや県、県教育委員会など官民で構成する県青少年育成県民会議は「闇バイト防止」をテーマに県内の高校に在籍する2年生およそ1万6千人を対象に意識調査を行いました。
調査は、7月1日から10日の夏休みの長期休暇に入る時期にあわせて緊急で行われ7千987人から回答を得ました。
主な調査結果です。
「闇バイトという言葉を聞いたことがある」と回答した生徒は99パーセントで多くの高校生に認知されていることがわかりました。
また「高収入」「高額報酬」などをうたった募集を見聞きした経験がある生徒も21パーセントに上り危険性のある募集情報に接触する機会が少なくない実態が明らかになりました。
募集を見聞きした場所は「SNS上で見たことがある」が70パーセントで最も多く「実際に勧誘を受けたことがある」と回答した生徒も15パーセント存在しSNSを通じた接触が身近なリスクになっていることが確認されました。
回答の中には「高収入」などをうたったアルバイトに応募したいと思ったことがある生徒が1.6パーセントいてその理由として、「収入が魅力的」、「仕事内容が簡単そう」などが挙げられました。
調査結果では「知らないうちに犯罪に関わる募集へ誘導される可能性」に関して「とても不安を感じる」または「少し不安を感じる」を合わせて71パーセントと多くの生徒が不安に感じていることもわかりました。
また、「家庭で闇バイトの危険性について話し合ったことがある」と回答した生徒は34パーセントで家庭における話し合いは十分とはいえない状況で、家庭における防犯教育や保護者とのコミュニケーションの充実が課題であることも明らかになりました。
この結果を受けて福田富一知事は「誰一人として闇バイトの被害者にも加害者にもさせないとちぎの実現に向け青少年を犯罪から守る取り組みを一層推進して参ります」とコメントを発表しました。
