栃木県警 住宅用の防犯設備購入に対する補助制度 新設・拡充に向けて市町に協力求める
栃木県上三川町の強盗殺人事件を受け、住宅での防犯について改善の声が上がる中、栃木県警は22日、県内すべての市や町のトップが集まる会合で、防犯設備を購入する際に補助金を出す制度を、新設もしくは拡充するよう協力を求めました。
会合には、福田富一知事や県の幹部、それに県内25の市長・町長などが出席しそれぞれが提出した課題について意見を交わしました。
このうち、栃木県警の杉本孝本部長は、一般家庭向けの防犯設備の購入について補助金を出す制度を、国の交付金を活用して新設・または拡充するよう、市や町に求めました。「人の目」「音」「時間」の三つの要素が侵入を防ぐとした上で、窓を開けた時や破壊した時の衝撃を感知して音が鳴る防犯アラームや、侵入を阻害する防犯フィルムについても紹介しました。
(杉本孝県警本部長)
「寝ている間に、突然バールでたたかれて起こされ、『金はどこにある』と言われるのは一番怖い。(防犯アラームを設置することで、侵入される際に)音が鳴り、寝ていても気づくことができる。近くに携帯を置いておいてもらい、110番通報をしてもらい、トイレやお風呂場など鍵がかかる場所に逃げ込んで、警察が到着するのを待っていただきたい」
福田富一知事は会合後に「このようなグッズを活用しながら、犯罪を起こしにくい環境を各家庭・事業所で今まで以上に考える機会を持ってもらえるよう、各市町と連携しながら引き続き取り組んでいく」と述べました。
県は、5月14日に上三川町で発生した強盗殺人事件を受け、19日に「緊急アピール」を出し、防犯対策の強化のため、住宅への防犯機器の設置を含めた5つの行動をしてもらうよう呼びかけています。
会合には、福田富一知事や県の幹部、それに県内25の市長・町長などが出席しそれぞれが提出した課題について意見を交わしました。
このうち、栃木県警の杉本孝本部長は、一般家庭向けの防犯設備の購入について補助金を出す制度を、国の交付金を活用して新設・または拡充するよう、市や町に求めました。「人の目」「音」「時間」の三つの要素が侵入を防ぐとした上で、窓を開けた時や破壊した時の衝撃を感知して音が鳴る防犯アラームや、侵入を阻害する防犯フィルムについても紹介しました。
(杉本孝県警本部長)
「寝ている間に、突然バールでたたかれて起こされ、『金はどこにある』と言われるのは一番怖い。(防犯アラームを設置することで、侵入される際に)音が鳴り、寝ていても気づくことができる。近くに携帯を置いておいてもらい、110番通報をしてもらい、トイレやお風呂場など鍵がかかる場所に逃げ込んで、警察が到着するのを待っていただきたい」
福田富一知事は会合後に「このようなグッズを活用しながら、犯罪を起こしにくい環境を各家庭・事業所で今まで以上に考える機会を持ってもらえるよう、各市町と連携しながら引き続き取り組んでいく」と述べました。
県は、5月14日に上三川町で発生した強盗殺人事件を受け、19日に「緊急アピール」を出し、防犯対策の強化のため、住宅への防犯機器の設置を含めた5つの行動をしてもらうよう呼びかけています。
