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明治時代の外交官 青木周蔵の末裔がオーストリアから来日 那須塩原市で市民と交流

那須塩原市は2026年、オーストリアのリンツ市と姉妹都市提携を結んで10周年です。
その節目を記念して、二つの市の懸け橋となった明治時代の外交官の末裔が、オーストリアから来日して市民と交流しました。

那須塩原市にある青木神社を訪れたのはニクラス・サルム=ライファーシャイトさん53歳です。

サルムさんは明治時代の外交官で、この神社のある青木地区を開拓した青木周蔵氏のやしゃごにあたります。

市はサルムさんとの出会いをきっかけに、サルムさんが住むリンツ市と交流を深め、2016年に姉妹都市を結びました。

サルムさんは、自分のルーツがあるこの地域を定期的に訪れていて、その度にお参りして先祖に思いを馳せています。

その後、青木氏が創立した隣接する青木小学校に歩いて向かうと、全校児童75人がリンツ市の旗を持って歓迎しました。

サルムさんは授業を見学し、児童たちは来週に控える運動会の演目「よさこい」を披露しました。

サルムさんはお返しに、青木氏が描かれたハガキとリンツ市の伝統的な焼き菓子「リンツァートルテ」を児童にプレゼントして絆を深めていました。
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